【合計普及台数】2,666台(2024年2月8日現在)

【CO2モニター・CO2センサー普及場所実績】
総合病院、個人病院、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場、薬局、大学、専門学校、高校、中学校、小学校、保育園、学童保育クラブ、学習塾、資格試験会場、東京オリンピック事前キャンプ会場、フィットネスクラブ、スイミングスクール、スポーツ文化センター、音楽教室、公民館、市民センター、図書館、美術館、温浴施設、工場、事務所、観光バス、老人福祉施設、デイサービス、ヘアーサロン、居酒屋、飲食店、ラーメン店、喫茶店、菓子店、レジャー施設、水族館、小売店舗、洋品店、教会、役所、電力会社、放送局、住宅、他


※北海道・沖縄県については運送会社の事情により配達まで時間がかかることがあります。
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CO2モニター普及協会は、空気中の二酸化炭素の濃度を計測・表示する経済産業省「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に適合した信頼性のある【CO2モニター・CO2センサー】を普及価格で提供し、換気の改善・省エネに貢献する専門ショップです。


CO2モニターにより換気の状態を見える化して換気を改善し、新型コロナウイルス等の感染症対策・省エネ・快適性・知的生産性の良い室内環境を実現しましょう。


【メディア協力】
 ・2020年11月9日:毎日放送「ミント!」:CO2モニターDC3型貸与、CO2濃度計測結果提供
 ・2021年4月16日:CBCテレビ「チャント!」:CO2モニター取材対応、CO2モニターDC3型貸与
 ・2022年2月7日:日経BP「日経クロステック」:CO2モニター取材対応、CO2モニター写真掲載


【CO2センサーの種類】
 CO2モニター普及協会では、経済産業省「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に適合したCO2を直接計測し、アルコール等の影響を受けない測定原理NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式のCO2センサーを搭載した信頼性のあるCO2モニターのみを提供しています。
(非常に安価なCO2モニターはNDIR方式ではない可能性があります。ご購入の際はNDIR方式の確認をお勧めします)
※「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」(経済産業省)
※「安価で粗悪なCO2センサの見分け方 ~5千円以下の機種、大半が消毒用アルコールに強く反応~」(電気通信大学)


【在庫・入荷予定】
 ・DC1型:在庫有り(販売・レンタル)
 ・DC1L型:在庫有り(販売・レンタル)
 ・DC2型:在庫有り(販売)
 ・DC3型:在庫有り(販売)
 ・DC5型:在庫有り(販売)
 ・DC5K型:受注対応(販売)
 ・DC11型:在庫有り(販売)
 ・DC12型:在庫有り(販売)
 ・DC13型:受注対応(販売)



【商品のお届け時期】

 最速のお届けをご希望の際は配達日時を指定しないで下さい。
 (配達日時を指定するとその指定日時前にお届けが可能な場合でも指定日時まで配達が保留になってしまいます)


【評価基準】
 
・厚生労働省より良好な換気状態の基準(正常値)として二酸化炭素濃度(CO2濃度)1,000ppm以下が提示されております。
 
・冬場における「換気の悪い密閉空間」を 改善するための換気の方法(2ページ目の参考に1,000ppm以下の記載があります)
 
・緊急事態宣言解除後のリバウンド防止策として二酸化炭素濃度測定器により1,000ppm以下に管理が必要(政府分科会尾身会長)


【CO2モニターの設置方法】
 ・常時設置の前に仮設で室内の複数の場所を計測し、CO2濃度が高い場所に常時設置して下さい。

 ・部屋・間仕切毎に1台設置して下さい。
 ・外気の影響を避けるためドア、窓、給気口、外気を取り入れている空調設備の吹出口等の外気取入れ箇所からなるべく離れた場所に設置して下さい。
 ・人の呼吸の直接の影響を避けるため人がいる場所から50cm以上離れた場所に設置して下さい。
 ・床上75cm~150cm程度の人が呼吸する高さの位置に設置して下さい。
 ・室内に燃焼設備(ストーブ、コンロ等)がある時のCO2濃度は、燃焼によるCO2も加算されるため、換気の状態の評価に注意が必要です。


【換気の改善方法】
 ・換気設備(外気を取り入れている空調設備を含む)の運転状況を確認し、停止している時は運転する。弱運転の時は強運転にする。
 ・ファンにインバータを使用している時は最大の周波数にするか、バイパス回路の商用周波数(50・60Hz)で運転する。
 ・窓、ドアを開ける。(対角に2ヶ所)
 ・部屋の使用を一時止める。
 ・部屋の使用人数、使用時間を減らす。
 ・給気フィルター、給気口、排気口、排気設備を清掃する。
 ・外気導入ダクト、排気ダクトのダンパーを全開にする。
 ・サーキュレーターを設置する。
 ・熱交換器付換気設備を追加設置する。
 
※上手な換気の方法~オフィス・店舗編~(ダイキン工業HP)


【換気設備の自動制御システム】
 ・換気設備をCO2モニター・CO2センサーにより計測したCO2濃度により自動制御する事で、換気状態を良好に保ちながら、
  空調設備・換気設備の省エネ(CO2削減)をする事ができます。
  換気設備の自動制御システムの導入についてご関心のある法人の方は、「CO2モニター普及協会」へお問い合わせ下さい。
  ※業務対象は法人のみとなります。

CO2モニター機能比較表

【CO2モニター】
CO2モニター普及協会とは

CO2モニター普及協会は、空気中の二酸化炭素の濃度を計測・表示する経済産業省「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に適合した信頼性のある【CO2モニター・CO2センサー】を普及価格で提供し、換気の改善・省エネに貢献する専門ショップです。

【合計普及台数】
2,666台(2024年2月8日現在)

【CO2モニター普及場所実績】
総合病院、個人病院、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場、薬局、大学、専門学校、高校、中学校、小学校、保育園、学童保育クラブ、学習塾、資格試験会場、東京オリンピック事前キャンプ会場、フィットネスクラブ、スイミングスクール、スポーツ文化センター、音楽教室、公民館、市民センター、図書館、美術館、温浴施設、工場、事務所、観光バス、老人福祉施設、デイサービス、ヘアーサロン、居酒屋、飲食店、ラーメン店、喫茶店、菓子店、レジャー施設、水族館、小売店舗、洋品店、教会、役所、電力会社、放送局、住宅、他

換気不足による新型コロナウイルス等の感染症の拡大、CO2濃度上昇による人体への影響(倦怠感、頭痛、耳鳴り、息苦しさ等)、換気過剰による空調設備のエネルギー使用量増大など、適切な換気対応ができていないことにより引き起こされるデメリットは非常に大きく、近年さらに見直されるべき重要な課題となっています。

CO2モニターにより換気の状態を見える化して換気を改善し、新型コロナウイルス等の感染症対策・省エネ・快適性・知的生産性の良い室内環境を実現しましょう。

【メディア協力】
・2020年11月9日:毎日放送「ミント!」:CO2モニターDC3型貸与、CO2濃度計測結果提供
・2021年4月16日:CBCテレビ「チャント!」:CO2モニター取材対応、CO2モニターDC3型貸与
・2022年2月7日:日経BP「日経クロステック」:CO2モニター取材対応、CO2モニター写真掲載

■「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
厚生労働省より集団感染発生リスクの高い状況の回避のための良好な換気状態の基準(正常値)として二酸化炭素濃度(CO2濃度)1,000ppm以下が提示されております。

■換気と省エネについて
換気を過剰に行うと空調負荷が増大し、空調設備のエネルギー使用量が増加します。
適正な換気を行うと空調設備の省エネに繋がります。

■二酸化炭素濃度(CO2濃度)の人体への影響
二酸化炭素は、少量であれば人体に影響は見られませんが、濃度が高くなると、倦怠感、頭痛、耳鳴り等の症状を訴える者が多くなります。良好な室内空気環境を維持するためには、室内の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下にする必要があります。

■人の呼吸に含まれる二酸化炭素濃度
人の呼吸に含まれる二酸化炭素濃度(CO2濃度)は運動量により異なります。
安静時:10,000ppmから重作業時:90,000ppmまで変化します。
代表的には軽作業時の呼吸に含まれる二酸化炭素濃度(CO2濃度)は30,000ppm(3%)になります。

■大気中の二酸化炭素濃度(屋外)
温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析による2018年の世界の平均濃度は、前年と比べて2.3ppm増えて407.8ppmとなっています。
工業化(1750年)以前の平均的な値とされる278ppmと比べて、47%増加しています。
近年は大量の石油や石炭などの化石燃料の消費による大気中の二酸化炭素濃度の増加による地球温暖化に対する懸念が強まり、人為的な要因による気候変動に対する関心が強まっています。

【二酸化炭素濃度計測結果】
電車・新幹線・飛行機・飲食店・店舗・展示会会場・ホテル・貸会議室の二酸化炭素濃度計測結果については、下記をご参照下さい。
https://www.teitannso.jp/category/2112936.html

【換気の注意喚起サービス「注意換気」】
CO2モニターによる換気状態の見える化に加え、国家資格者エネルギー管理士・建築設備士のアドバイスによる、感染症対策と省エネ対策の両立を実現します。
https://www.teitannso.jp/category/2112936.html

【換気設備の自動制御システム】 
・換気設備をCO2モニター・CO2センサーにより計測したCO2濃度により自動制御する事で、換気状態を良好に保ちながら、空調設備・換気設備の省エネ(CO2削減)をする事ができます。 
 換気設備の自動制御システムの導入についてご関心のある法人の方は、「CO2モニター普及協会」へお問い合わせ下さい。
 ※業務対象は法人のみとなります。

 「メッセナゴヤ2023」に出展しました。
 ・出展日時:2023年11月8日(水)~10日(金)
 ・出展場所:ポートメッセなごや



ョップ名称:CO2モニター普及協会
運営会社  :脱炭素化支援株式会社
所在地   :〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山二丁目1番4号 大隅金山ビル2階
電話番号  :052-684-4173
E-mail   :
info@teitannso.jp
【会社概要】
下記をご参照下さい。
https://www.teitannso.jp/category/1393970.html

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